不妊症治療の専門医。タイミング法など自然周期から、人工授精・体外受精・顕微授精までの高度生殖医療。不妊症にお悩みの方、不妊治療のご相談は名古屋市南区の山口レディスクリニックへお気軽にどうぞ。

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不妊相談窓口について、不妊相談を随時行っております

不妊の原因は女性の問題だという認識がまだあるのが現状ですが、男性不妊症という言葉が存在しているように、無精子症など男性側も原因があります。名古屋で体外受精など不妊治療を行う、山口レディスクリニックにおいても、病院連携により男性不妊における治療を行い、出産の事例があります。

不妊治療はひとりで乗り越えるものではありません。ご夫婦が共に協力しあい、一緒に乗り越えていくものだと考えています。ですから、自分ひとりで悩まずに、まずはなんでもお気軽にご相談ください。

なかなか、世代間の認識とでもいいましょうか、例えば現在35歳をすぎた方の親御様の年代であったりすると、不妊治療のイメージというものが試験管ベイビー(現在は死語?)といった、あたかもなにかモラルに反したことをしているような、偏ったイメージがあったりするもの事実です。ピルであっても、現在ではかなり一般的に普及してきましたが、避妊薬といったピルの一部の効果を誇張したようなイメージになっている方も多いかもしれません。ピルは生理不順や月経困難症(生理痛がひどい、生理の量が多いなど)の改善に役立てられたり、なにより不妊治療でとても役に立つものなのです。

また不妊の悩みについて相談するところがなかなか少ないのではと思います。
そんな女性やご夫婦の悩みに少しでも寄り添えたら、という当クリニックでの方針として、まずは不安を取り除いてもらえたらという想いから、時間は限定的ですが、無料で電話相談窓口(院長対応)を設け不妊に対する悩み相談を承っております。FAXでのご相談は診療日であれば、時間を気にすることなく毎日随時お受けしております。

院長による相談電話窓口(無料)

毎週水曜 PM3:00~PM5:00
無料電話相談窓口:052-811-7236
無料FAX相談窓口:052-811-7231
※ 発信番号を通知の上おかけください。
※ 先着順で込み合う際にはかかりづらい場合がありますので、予めご了承ください。

 

また、当院の女性培養士(生殖医療のスペシャリスト)による不妊相談窓口を設けております。
こちらは予約制ですが、ドクターに聞きづらいささいなことも女性培養士が直接対面にてご相談いただけます。

女性培養士による不妊相談窓口

午前の部:10:00、11:00(診察日毎日)
午後の部:5:00(月、火、木、金のみ)
相談料金:500円/30分
※ 当院へ通院中の方は無料でご利用いただけます。
※ 申し込みはお電話による予約制となります。
※ 先約がある場合には、ご希望に添えかねることもありますので予めご了承ください。

 

クリニックや病院もさまざまありますが、現代の婦人科領域は特に申告な医師や人手不足ということもあり、実際のところ1日に診察できる患者さんの数がある程度限られてきます。1人あたりにかけられる時間が取れない病院などがほとんどではないでしょうか。
当院も例外なく同じ状況におかれた時に、もっとひとりひとりに可能な限り親身になって悩みや相談に乗ってあげれたらという想いから、無料不妊相談電話を開設したという経緯があります。

当院においては普段は経験豊富な女性スタッフのみなさんが、ご来院女性のささいな悩みごとにでも親身に相談に乗ってくれているため、ドクターとしてはとても感謝をしている次第です。一部ホームページ内ブログにおいて紹介してますが、お礼のお手紙をいただく際にも、よくスタッフのことを褒めてくださっており、そのたびにとても良いスタッフに恵まれたなとしみじみ実感しております。もし万が一、医師の説明が早くて分かりづらい、専門的で理解が難しいなど、、なかなか聞きづらいということがありましたら、ぜひお気軽にスタッフに遠慮なく聞いてみてください。

また、ドクターは日ごろさまざまな実務を同時に多数抱えているため、医師自身がひとりあたりのかけてあげられる時間の関係でなかなか理想論どおりにいかないのが現実で残念ですが、せめてもの配慮として、週に1度ですが直接ドクターによる無料不妊相談窓口を設けております。やはり多忙な中でも無料電話相談を行ってよかったなと感じるのは、普段あまり患者さんのお話しをじっくり聞いてあげることが難しくとても申し訳ないのですが、こういった機会を利用してもらうことで、よりみなさんのリアルな声を聞くことができることで、不妊治療に少しでも役に立てていこうという想いです。

 

不妊で悩まれる女性の中でもよくあることとして、不妊治療をどこで行おうか迷っているうちに、初診や不妊検査などの最低限の必要な診察が遅れてしまったということがあり、もっと早く知って治療を開始しておけば良かったという声を聞くことがあります。たしかに、妊孕性(にんようせい)といって、女性が妊娠する力がある期間というのは実はそんなに長いものではありません。焦らせるようで申し訳ないのですが、現実問題として高齢出産といわれる年齢が35歳を過ぎたら、と定義されていることに表れています。誤解してほしくないのは、高齢者の高齢と全く年齢が違うということです。あくまで出産可能な年齢における高齢という意味なのです。

また平均的な出産可能としても、多少の年齢個人差はありますが、おおよそ43歳あたりからどうがんばっても出産例が減少し、妊娠することが困難になってくるというデータがあります。これは不妊治療の最前線で数多くの治療を行い、以前は出産も行っていた当クリニックから見ても、全国的なデータと現場での感覚はほぼ一致しています。高齢になると、仮に妊娠をしたとしても、流産率があがってしまい、残念ながら出産まで至らなかったという割合も増加してしまうのです。ですから、あくまで妊娠がゴールではなく、元気な赤ちゃんを出産することがゴールととらえると、不妊ではないかと疑問に思ったら、なるべく早めにその原因を取り除くことが大切なのです。

他記事でも再三触れていますが、不妊治療というものは、基本的に不妊の原因となるものを特定し、それを取り除くこと。といったシンプルなことで、何も大がかりな手術をするようなことでは基本はありません。日常生活の中でいえば、生理不順でさえ不妊の原因となってしまうほど女性の身体はデリケートなものなのです。

また、不妊検査や婦人科検診などでわかるような原因であれば良いのですが、日ごろの精神的なストレスが原因で不妊になるということも十分考えられます。ですから、なにか疑問に思うことや、よくわからないことをひとりで悩まずに、当院には出産・育児を経験した頼りになるスタッフもおりますので、お気軽にご相談いただければと思います。

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