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受精卵の長期培養について

受精卵の長期培養について

2008年度より、日本産婦人科学会会告により35歳未満の方の1、2回目の胚移植は原則1個となった為、良好な受精卵が多数ある方は長期培養して胚盤胞で移植する方法が選択肢としてあげられます。(長期培養費用:30,000円別途) 一般的に、2~3日目の分割期胚移植よりも胚盤胞移植の方が、移植あたりの妊娠率が良好なためです。ただし、胚盤胞に到達できる受精卵の割合は40~50%程度となっています。

※5日目に胚盤胞になったら…5日目移植します。余剰胚盤胞は凍結保存します。
※6~7日目に胚盤胞になったら…移植はせず凍結保存とし、翌月以降に5日目移植します。
ただし、4日目に桑実胚の状態が良好であれば4日目に移植することもあります。
※胚盤胞に到達できなかった胚は廃棄となりますのでご了承ください。

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