子宮頚がんワクチン
公費負担として始まった子宮頚がんワクチン。
今では全世界で普及していますが、日本でトラブル等がとりあげられたことにより、ワクチン投与については推奨レベルとなり、投与数が激減しました。
しかし、投与数が減ったことにより子宮頸がんの数が増えているのが現状です。
新しい子宮頸癌ワクチンは、尖圭コンジローマ、肛門がん、陰茎がん等に有効性が確認され、海外では以前より男性に投与されていたものが日本でも投与を認められました。
自費になりますが当院でも投与が可能です。
詳しくはお問い合わせください。