不妊症治療の専門医。タイミング法など自然周期から、人工授精・体外受精・顕微授精までの高度生殖医療。不妊症にお悩みの方、不妊治療のご相談は名古屋市南区の山口レディスクリニックへお気軽にどうぞ。

受付・医療事務 募集

受付・医療事務情報

◎ 現在、受付・医療事務を募集しております。

業務内容

受付、電話対応、会計、レセコン入力、診療報酬請求事務、各種書類整理等、処方箋の説明

応募資格・対象

高卒以上、第二新卒も歓迎
経験者、ブランクのある方大歓迎
未経験者は医療事務専門卒又は短大卒以上。大学中退などは応相談。

有資格者はもちろん、未経験でもレセプトは自分で覚えるなど、前向きな気持ちがある方であればOKです。
医療事務としてスキルアップしたい!という意欲のある方を特に歓迎します。

常勤

年齢40歳位まで
月給230,000円~300,000円程度
(※能力に応じ順次昇給いたします)

非常勤

早番(9:30~13:00):時給1,000円~1,500円
遅番(16:30~19:30):時給1,200円~1,800円
※ 非常勤は経験者のみの募集となります。

当院での受付・医療事務のお仕事

はじめの1か月間は、医療事務という仕事よりも、医療現場で実際日々どのような業務が行われているかを、見学してもらいながら確認して学習いただきます。

クリニックには、医師の他に看護師、培養士、臨床検査技師と様々な職種のそれぞれの担当領域があります。日々の業務の上でスムースな連携や意思の疎通を行う上においては、確実に知っていただく必要があるためです。

早く事務的な仕事を行いたい、実際に実務を経験して覚えて出来るようになりたい。という気持ちもわかりますが、医療事務は、クリニックのことも、患者さんのことも、全体をいつでも冷静に見渡せて、円滑なコミュニケーションをつなぐ橋渡しの重要な役割となります。そのためには大切な研修の一環のため、しっかりと見て、聞いて、自分が実際に現場に立った時を想像しながら学習を行う期間をあえて設けている。と予め理解をした上で勤務をスタートしてもらうと、より仕事への理解度が早く正確に深まるかと思います。

例えば、患者さんから受付窓口で質問を受けたり、電話応対を行うのは医療事務が行う大切な仕事のひとつです。

医療事務とは、経験者の方であればご存じでしょうが、パソコンでの受付での入力作業のみではなく、患者さんの応対も同時に行います。

また、当院では患者さんへ処方するお薬も院内処方のものと、院外処方の二種類があるため、受付でお薬の説明も行います。もちろん、薬剤師ではないので、調合するような薬剤は院内では扱わず、ピルや鎮痛剤など一定の薬剤に限定されます。種類もさほどありませんので、薬の袋に入れる説明書を一緒に読んであげるような感じです。

事務的な仕事として、レセコン業務。初心者にとっては、慣れるまでは大変な仕事のひとつでしょう。レセコンとは、レセプトコンピューターの略で、レセプトは日々来院される患者さんの診療情報明細書を計算し、月ごとにまとめて申請することをいいます。ですから、医療事務というのは、ただパソコン入力ができればよい、というわけではなく、現場に合わせた医療的な知識を同時に勉強する必要があるため、誰でもできるような簡単な仕事ではない。と事前に思っていただく方が間違いないかと思います。

たまにいるのですが、受付というイメージ柄か、事務という言葉のイメージからか、受付で笑顔でお話さえしていればよい。または、パソコンを1日中入力していればよい。といった安易なイメージの元で勤務を志望される方がみえるのですが、実は応対接遇能力も事務的能力も、さらに医療的知識も必要とされるスペシャリスト。というのが医療事務です。

クリニック開院から今に至るまで、医療事務の方の応募を多数みてきた現場の経験からすると、医療現場で何が行われているのかを具体的に想像できずに、いざ働いてみたらこんなに大変な仕事だとは思ってなかった。というようなギャップを感じられている方が多いのも事実です。

これは応募する人が悪い。自己責任。と一言で片づけるのは簡単ですが、医療事務の通信教育か何かは知りませんが、教育体制や宣伝方法などに問題があるのではないか。と考えている部分もあり、とても残念な気持ちになります。もちろん、応募される方がみながみなそうだ、というわけではなく、医療事務に限っていえば、その傾向が強い。という感覚でしょうか。

当院は長年婦人科クリニックとして、今までも数多くの方々に務めていただきました。もちろん未経験から自ら学ぶ姿勢でがんばって一人前になったスタッフも数多くおります。ただ、残念なのが、女性は男性と違い、子どもを産むと、どうしても育児期間などがあり、フルタイムで働けなくなってしまうなどで、せっかく得たスキルがあっても、現状のフルタイムでは働けないという事情があるため、どうしても人の入れ替えが多いという課題を抱えています。こればかりは本人がいくら継続して働きたいといっても、とても難しいことです。

逆に一度、出産・育児で現場を離れてしまったが、現場復帰したい、という方は歓迎いたします。ただし、病院やクリニックごとに特性は異なるために、行う業務に関しては違うと思っていただいた方がよいかと思います。前の病院ではこうだった、などありますが、こればかりは病院が主に扱う診療内容によっても異なり、構成されているスタッフの体制などによってもバラバラでしょう。また時代の変化によって、昔はこうだった、ということは医療事務だけに関わらず、他職種全般においてもいえることで、例えば診療報酬の改定も定期的に行われたりするため、臨機応変に都度学習していく必要はあると考えてください。

ここまで、どちらかといえば厳しく聞こえるようなことをお伝えしたかもしれませんが、何も知らずに、こんなはずではなかった。ときれいごとだけ聞いてがっかりするよりは、実際の現場のより具体的な様子をリアルな様子をお伝えした方が、準備もしっかりして勤務に臨むことができ、より働きやすくなるかと思います。

時代の流れから、様々なことが機械化が進む中で、医療事務も受付マシンひとつで完了してしまう時代。というのも可能性としてはあり得るかもしれませんが、医療従事者として、人と人のコミュニケーションはそうであってはいけない。と感じます。

ですから、ただ知識だけあり、淡々と無表情で患者さんの応対を行うような機械のような方は必要としていません。

目の前で悩める患者さんのため、地域医療の貢献のため、そういった志を育みながら自ら学び成長できる、そんな人を当院では求めています。

やる気のある方、であれば、未経験の方でも大歓迎です。
ご応募お待ちしております。

● 詳しくは職場見学会、または一度お気軽にお問い合わせください。

⇒ スタッフの仕事ぶりを見てみる (インタビューページ)

⇒ 職場見学会の詳細ページ