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ブライダルチェックと不妊検査の違いについて

これからご結婚をされる方、または赤ちゃんをご予定されている方に向けて。

まずブライダルチェックは基本的に1回の受診で完了するものが基本となります。もちろんご希望に合わせて検査をご希望いただければご対応いたします。

一方の、不妊検査については、原因を特定できるまでに時間を要するものがあります。ですから入院は必要はありませんが、通院が必要となりますので、複数回ご来院いただく必要があるということをご理解いただければと思います。

またブライダルチェックやご結婚前にそれに準じた不妊検査を実施されるタイミングとしては、挙式などの直前などは控えていただいた方が良いでしょう。思わぬ結果になった時に気持ちよく結婚式をあげられなくては困りますからね。ですから、一番は婚約が決まったタイミングあたりで、まだ式の日取りなども全く決まっていない頃で、結婚に向けていろいろと準備しようという一環の中で行う、というのが一番良いのではないかなと思います。

もちろん、不妊検査自体は結婚するからとか、赤ちゃんが欲しくなって妊娠を望むから受ける。というタイミングでなくとも、極端な話は独身の時であっても、まず婦人科検診を受けたりするついでに人間ドック的な感覚で受けていただくこともできますので、ぜひ念頭にいれていただければと思います。

生理不順という日常で起こりえることですら不妊に繋がるため、いつか治ると思って放置することで、時間が経てば経つほど治療が困難になったり、不妊治療が長期化し、その上年齢的にも高齢になってしまってより妊娠が難しくなっていくということもあるわけですから。いつ検査を行っても良いものなので、まだ大丈夫だろうという30歳になった頃あたりを目安として一度しっかり検査をいただくことをおすすめします。もちろんそれよりも若くても、一度でも生理不順になっていたり、毎月痛み止めを服用するくらい生理痛がひどい方などは、ぜひ一度ご相談いただければと思います。

■関連ページ
⇒ 不妊検査について(検査項目や費用一覧)
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